期待値の高い馬と低い馬

初めましての人はまずこの記事を必ず読んでからブログを見てください。

一から始めているので、まずは期待値について補足していきます。

私が言っている期待値がある馬とは、
オッズと馬の実力が離れている馬のことです。

例を出すとイクイノックスのように、
生涯で3着以下になったことがない馬は稀な訳で、

展開が悪かったり、不利を受けたりして
本来、力がある馬が負けてオッズが下がっている状態の馬を私は狙います。


今年のG1レベルの馬で言うと、
ジャスティンパレスとソールオリエンスはいい感じに期待値が上がっていると思います。
どこで狙うかはこのブログで発表予定なのでお楽しみに。

また、騎手についても触れておきます。
川田将雅、ルメール、武豊は常に期待値を下げる騎手です。

これは実力どうこうではなく、この3人は騎手の名前で馬券が売れるのが理由です。
この3人が騎乗すると、馬を見て買う人+騎手の名前で買う人が馬券を買うので、
馬の期待値が下がります。
もちろん、それも込みでオッズが付いたら狙いますが。
2024年のエリザベス女王杯の川田将雅騎乗で12番人気のラヴェルは期待値の塊でしたね。

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